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【Biz3マガジン】2009年11月号

発信日◇2009年11月16日(月)
発信元◇ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社

==<<目次>>==============================
【1】<<Biz3コラム>>今月のキーワード:『機能安全:プロセスからのアプローチ』
【2】<<Biz3サービス>>ISO 26262 と Automotive SPICE はどんな関係?
【3】<<Biz3トピックス>>機能安全紹介セミナー
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【1】<<Biz3コラム>>今月のキーワード:『機能安全:プロセスからのアプローチ』
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機能安全とは何かを説明するときに、必ずといっていいほど出てくるのが踏切の例で
す。踏切事故をなくすためには立体交差にするのが「本質安全」であるのに対して、
信号や列車停止装置などの追加の機能によって事故のリスクを許容できるレベル
にまで減らすのが「機能安全」の考え方です。

車載ソフトウェアの機能安全を考えるとき、ソフトウェアのリスクを減らすにはどう
すればよいのでしょうか。一つのアプローチとして、プロセスに注目する方法があり
ます。事故のリスクを許容レベルにまで減らすためのソフトウェア要件を分析し、実
装し、検証する開発プロセスを確立することが要求されています。

自動車の機能安全規格 ISO 26262 に準拠するためには、各開発プロジェクトは従
来のソフトウェア開発プロセスに規格の要件を盛り込んだ組織標準プロセスを確立す
ることが求められています。

「機能安全紹介セミナー」
http://biz3.co.jp/seminar/seminar_list#FS
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【2】<<Biz3サービス>>ISO 26262 と Automotive SPICE はどんな関係?
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ISO 26262 を実際の製品開発業務に適用するためには、いくつか新しい手法を習得
すると共に組織標準プロセスを軸としたプロセス改善活動が重要です。
Automotive SPICE のレベル3を目指したプロセス改善活動と非常に親和性が高いた
め、機能安全の適用状況を審査する際には「統合アセスメント(注記)」がとても重
要な手段となります。

注記:「機能安全とAutomotive SPICEの統合アセスメント」
ドイツ自動車工業会(VDA)は、2008年6月のInternational SPICE Daysにて、
Automotive SPICE と ISO 26262 の統合アセスメントを行うという方向性を示しま
した。
(日経Automotive Technology 2008 年9月号p43より)

2009年7月に発行された ISO/DIS 26262-2 (第2部:Management of Functional
Safety) によると、資格をもったSPICEアセッサーが機能安全アセスメントを行う場
合は、機能安全監査とSPICEアセスメントを同時に行うことができます。

日本国内では、2008年から一部でトライアル的な統合アセスメントが行われてきてい
ます。Automotive SPICE アセスメントのオプションとして、機能安全の観点を追加
することができますので、お気軽にご相談ください。

「アセスメントサービス」
http://biz3.co.jp/service/assessment
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【3】<<Biz3トピックス>>機能安全紹介セミナー
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自動車向け機能安全規格である ISO 26262 のドラフトがいよいよ一般公開されまし
た。このセミナーでは、IEC 61508などの従来の国際規格と ISO 26262 の関連、
安全やリスクについての考え方など、機能安全規格の概要を解説いたします。

また、機能安全をソフトウェアの開発に適用していくのにはどうしたらよいか、プロ
セス構築やAutomotive SPICE のアセスメントとの関連も含めてご紹介いたします。

セミナー当日に個別のご相談も承りますので、お気軽にご参加ください。

■  機能安全紹介セミナー
日時:2009年12月11日(水)  10:00~12:00
会場:ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ本社@恵比寿
受講料:無料
詳しくはこちらをご覧ください。
http://biz3.co.jp/seminar/seminar_list#FS
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【編集後記】
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メルマガを発行して4ヶ月。新規で登録のお申し込みをいただくのはとてもうれしい
ものです。バックナンバーをWebサイトに載せておりますので、もう一度読もうとし
たら見つからない、という場合には http://biz3.co.jp/news をご利用ください。
ご意見、ご感想のあて先:marketing@biz3.co.jp
次号は12月14日(月)の発行を予定しています。
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発行元:ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社
http://biz3.co.jp/
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-18三富ビル新館10F
TEL: 03-5791-2121(代表)    FAX: 03-5791-2122
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