このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得


2010年6月号 アセスメントインタビュー

発信日◇2010年6月14日(月)
発信元◇ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社

==<<目次>>==============================
【1】<<Biz3コラム>> 今月のキーワード:アセスメントインタビュー
【2】<<Biz3サービス>> 日本人の苦手なプロセス? 構成管理
【3】<<Biz3トピックス>> 6月以降のトレーニング
======================================
—————————————————————————-
【1】<<Biz3コラム>> 今月のキーワード:アセスメントインタビュー
—————————————————————————-
アセスメントの際に実際にアセッサーのインタビューに対応するのはプロジェクトの
メンバーになるのが一般的です。しかし、メンバーはアセスメントに慣れていない場
合もあり、時には好ましくない答えを返したりします。
アセッサーはプロセスの目的を問うような場合も多いのですが、例えば「SEPGがやれ
といっているから」とか「○×部長の指示だから」などと答えてしまったりすると当
然の事ですがレーティングに良い影響を与えません。
実際に作業を行う人がそのプロセスの目的を理解しないまま作業を進めるとリスクが
存在すると判断されるからです。

改善の初期の段階だったり、この機会だから厳しい内情を披露してアセッサーに理解
を求めたい気持ちがあったり、現場とSEPGなどの改善グループとの間のコミュ
ニケーションがよくなかったりすると往々にしてこのような対応になるようです。

品質マニュアルやガイドラインを現場の人々に渡して読んでもらえば理解してもらえ
るということはありません。
組織としてプロセスを重視しているという姿勢をいろいろな機会を通じて示す必要が
あります。
その機会としては内部・外部アセスメント、SQAによるプロセス監査、SEPGの日々の
現場への質問対応などあります。定期・非定期トレーニングもその重要な機会の一つ
ですね。

トレーナーなどプロセスの内容に詳しい人が現場に対して繰り返しその内容や意義を
伝え、疑問や質問に明確に答えて初めて人々はその目的を理解してくれます。
そうすることにより、プロセスがより良く実施され、アウトプットの品質が向上し、
強いてはモチベーションが向上します。

貴組織のトレーニングの一つとして弊社のアセスメント支援サービスの擬似アセスメ
ントを検討されてはいかがでしょうか?
アセスメント参加者の説明力向上を目的として、適宜レクチャーを織り交ぜながら擬
似アセスメントを実施いたします。

アセスメント支援サービス(疑似アセスメント)の詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://biz3.co.jp/lang/ja/service/consulting/c5
—————————————————————————-
【2】&lt:&lt:Biz3サービス>> 日本人の苦手なプロセス? 構成管理
—————————————————————————-
構成管理は実際に正しく実施することが難しいプロセスです。
あるアセッサーから「構成管理とリスク管理は日本人が苦手とするプロセスだ」とい
うことを聞いたことがあります。技術者はソフトウェアの技術的なことを良く知って
いても、構成管理についての知識を正しく持っている人は少ないようです。
またこのような管理的なプロセスについての教育の機会も残念ながらあまり多くはあ
りません。

基本的なところでも、構成管理計画、構成要素の識別、チェックイン、チェックアウ
トの実施、ブランチの決定、マージ方法、ベースラインの確立、構成要素のステータ
ス報告、リリースレビュー、バックアップなど多くの作業があり、構成管理の関係者
はその意義・目的を十分に理解しなければなりません。

構成管理は単にファイルをコンピュータ上に保管するだけでなく、対象となるファイ
ルを識別し、プログラムコードが将来にわたってどのように展開されていくかを注意
深く構想し、計画・実施する必要があります。

たしかに自動化の一つとして構成管理ツールがありますが、ツールを導入すれば直ぐ
に構成管理ができるというものではありません。逆に高価なツールを導入しても計画
や運用、トレーニングが適切でないと、それらのツールも使われなくなってしまう恐
れがあります。

また、構成管理は変更管理、リリース、再利用、品質保証など他のプロセスにも関係
する部分が多いプロセスです。よって実施するにあたってはそれらのプロセスについ
ても十分な理解を得る必要があります。

このように、難しいプロセスですが、実装する前に十分にその内容について知ってお
く必要があることは御理解いただけるのではないかと思います。
また、自社の構成管理がどうもうまくいかないとお考えの方々にも、今一度構成管理
とはどのようなものかということを再認識することも良いことではないでしょうか?

ビジネスキューブ・アンド・パートナーズでは構成管理についてのオンサイトトレー
ニングをご用意いたしております。
ぜひ一度当トレーニングをご検討いただき、貴組織の構成管理についてお役に立てれ
ばと考えております。

構成管理トレーニングの詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://biz3.co.jp/lang/ja/seminar/xmo

—————————————————————————-
【3】<<Biz3トピック>> 6月以降のトレーニング
—————————————————————————-
2010年6月以降にBiz3本社で実施するセミナー、トレーニングのスケジュール
は以下の通りです。お早めにお申込ください。

◆プロセス改善支援コース
6月21日(月):プロセス習得トレーニング~Automotive SPICE レベル1から3~

◆機能安全実装支援コース 6月18日(金):機能安全紹介セミナー(無料)[受付終了]

◆アセッサー育成コース
9月6日(月)~10日(金):iNTACS認定Automotive SPICE Provisional Assessor トレ
ーニング
詳しくはこちらをご覧ください。
http://biz3.co.jp/seminar

次回の発行は7月20日の予定です。

**************************************************************************
発行元:ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社
http://biz3.co.jp/
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-18三富ビル新館10F
TEL: 03-5791-2121(代表)    FAX: 03-5791-2122
***************************************************************************
★本メールは、Biz3のイベントやセミナーにご参加・ご登録頂き、お知らせをお送り
することにご了承頂いた方、メールマガジンの申込みをされた方、または弊社関係者
がご挨拶し名刺交換をさせて頂いた方にお送りしております。
★バックナンバーはこちらをご覧ください。
http://biz3.co.jp/new/magazine
★配信のお申込みはこちらからお願いします。
http://biz3.co.jp/new/magazine/request
★配信停止、配信アドレス変更、削除などは、このメールへの返信でご依頼ください。
その際は、タイトルにその旨をお書きください。
メールあて先:marketing@biz3.co.jp
★その他ご不明な点はこちらからお問い合せください。
http://biz3.co.jp/inquiry
****************************************************************************