------------------------------------------------- http://biz3.co.jp/ -------- 【Biz3マガジン】2012年10月号 ---------------------------------------------------------------------------- 発信日◇2012年10月30日(火) 発信元◇ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社 ==<<目次>>============================== 【1】<> 今月のキーワード:『功能安全』 【2】<> ISO 26262 実践ガイドブック[入門編]特別価格でご提供 【3】<> 2012年12月以降のトレーニング 【4】<> Automotive SPICE のeラーニング販売中 ====================================== ---------------------------------------------------------------------------- 【1】<>今月のキーワード:『功能安全』 ---------------------------------------------------------------------------- 先月、中国 北京にてISO 26262に関する大規模なシンポジウム『2012 International    Symposium on Road Vehicle Functional Safety Standards and Its application』が 開催されました。 このシンポジウムでは、中国の政府系機関からの発表として、2014年中にISO 26262 の主要なパートについて中国の国内規格の作成を完了し、続けて2015年を目途に すべてのパートの規格を作成して発行する計画が示されました。この計画は、既に 中国政府に提出されており、近いうちに承認される予定です。 さらに、中国の認証制度を整備していく方向性も発表され、中国におけるISO 26262 の急速な広がりが予想されます。 そのような中国でのISO 26262の展開を見ていてふと気付いたことがあります。 「Functional Safety」、日本では「機能安全」と呼ばれますが、中国では「功能安 全」と呼ばれていたのです。 確かに、「機能」という言葉には、安全に効果があるという意味までは含まれて おらず、安全に効果があるかどうかは別の話です。安全に対する効果ということで いえば「功能安全」の方が正しいニュアンスではないかと感じ、興味を持ちました ので調べてみることにしました。 まず、日本においてISO 26262の活動をしているある組織の方に、中国では 「Functional Safety」のことを「機能安全」ではなく「功能安全」と呼ぶことを 話したところ、後日、中国側にこの話を問い合わせたそうです。この問い合わせ について中国側から、「機能安全」と「功能安全」は特に使い分けずに使用している という回答がありました。 そこで、当社の中国人コンサルタントにも、中国における「機能」と「功能」の 言葉の持つ意味を確認したところ、「機能」とは動植物のように生命を持った機能を 指す言葉で、「功能」は機械のように生命を持っていない機能を指し、後者が日本人 の使っている「機能」に近い言葉でした。 中国の辞書「辞海」における解釈も確認してみたところ、 「機能」は、生命(組織)が本来持つものを指しているに対し、 「功能」は、物事や仕組みによって発揮される有益な作用、効能を指す言葉でした。 こうして見ると、中国における「功能安全」は、基本的には日本の「機能安全」 と同じ意味で扱われていますが、やはり「功能」には、「機能」よりも「有益な作 用、効能」というニュアンスが強いようです。 今回の「功能安全」の話をきっかけに、「その機能や対策は本当に安全に効果がある のか、有益な作用と効能のある生きた安全と言えるのか」という観点で日頃の活動を もう一度考え直してみてはいかがでしょうか。 ---------------------------------------------------------------------------- 【2】<> ISO 26262 実践ガイドブック[入門編]特別価格でご提供 ----------------------------------------------------------------------------  ISO 26262ガイドブック[入門編]を、弊社Webサイトにて特別価格でご提供 しております。また、Automotive SPICE実践ガイドブック[改訂版]とのセットも 特別価格でご用意しておりますので、是非、この機会にご購入をご検討ください。 ・購入ページ  当社の以下のページからご購入いただくことができます。 http://www.biz3.co.jp/publications/#seg01 ☆特別価格(税別、送料無料) 1冊: 8,000円(定価) 2冊:15,200円(お値引き:5%) 3冊:21,600円(お値引き:10%) 4冊:28,480円(お値引き:11%) 5冊:35,200円(お値引き:12%) 6冊:41,760円(お値引き:13%) 7冊:48,160円(お値引き:14%) 8冊:53,760円(お値引き:16%) 9冊:59,040円(お値引き:18%) 10冊:64,000円(お値引き:20%) 11冊以上(お問合せください) ☆ISO 26262[入門編]&Automotive SPICE[改訂版]ガイドブックセット(税別、送料無料)  ISO 26262実践ガイドブック[入門編]とAutomotive SPICE実践ガイドブッ ク[改訂版] のセットです。  1セット:10,000円(お値引き:23%) <注記> ・特別価格でのご購入のお申し込みは、来年3月末日到着分までとさせて頂きます。 ---------------------------------------------------------------------------- 【3】<> 2012年12月以降のトレーニング ---------------------------------------------------------------------------- 2012年12月以降に実施するセミナー、トレーニングのスケジュールは以下の通りです。 お早めにお申込ください。 ◆iNTACS認定 Automotive SPICE Provisional アセッサートレーニング 2013年3月4日~8日(5日間)、東京・恵比寿 ◆iNTACS認定 Automotive SPICE Competent アセッサートレーニング 2013年3月11日~15日(5日間)、東京・恵比寿 ◆Automotive SPICE 内部アセッサートレーニング 2013年3月4日~7日(4日間)、東京・恵比寿 ◆詳しくはこちらをご覧ください。 http://biz3.co.jp/training/ ---------------------------------------------------------------------------- 【4】<> Automotive SPICE のeラーニング販売中 ---------------------------------------------------------------------------- Automotive SPICEのトレーニングコースが、株式会社システム・テクノロジー・アイ よりeラーニングコースとして販売されています。コースの詳細情報とお申込みにつ きましては、以下のサイトをご覧ください。 ・販売中のコース iStudy for Automotive SPICE プロセストレーニング(ベーシック) iStudy for Automotive SPICE プロセス-能力レベル1-(管理・支援系プロセス) iStudy for Automotive SPICE プロセス-能力レベル1-(システム系プロセス) iStudy for Automotive SPICE プロセス-能力レベル1-(ソフトウェア系プロセス) iStudy for Automotive SPICE プロセストレーニング-能力レベル2- iStudy for Automotive SPICE プロセストレーニング-能力レベル3- ◆コースの詳細情報(株式会社システム・テクノロジー・アイのページ) http://www.systech-i.co.jp/www/cms/shop/index.html ************************************************************************** 発行元:ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社 http://biz3.co.jp/ 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル5階 TEL: 03-5791-2121(代表)    FAX: 03-5791-2122 *************************************************************************** ★本メールは、Biz3のイベントやセミナーにご参加・ご登録頂き、お知らせをお送り することにご了承いただいた方、メールマガジンの申込みをされた方、または弊社関係者 がご挨拶し名刺交換をさせていただい方にお送りしております。 ★配信停止、配信アドレス変更、削除などは、このメールへの返信でご依頼くださ い。 その際は、タイトルにその旨をお書きください。 メールあて先:magazine@biz3.co.jp ★その他ご不明な点はこちらからお問い合せください。 http://biz3.co.jp/contact/