--------------------------------------------- http://biz3.co.jp/ ----------- 【Biz3マガジン】2014年7月号 ---------------------------------------------------------------------------- 発信日◇2014年7月30日(水) 発信元◇ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社 ==<<目次>>============================== 【1】今月のキーワード 『Automotive SPICEバージョン3.0の特徴 その1』 ~エンジニアリング系プロセスの再構成~ 【2】セミナー(8月/東京)のご案内 Automotive SPICEバージョン3.0紹介セミナーの開催決定 【3】intacs認定アセッサートレーニング開催(9月/東京)のご案内 Automotive SPICE Provisional アセッサートレーニングと Automotive SPICE Competent アセッサートレーニングの同時開催決定 【4】ガイドブック販売のご案内 『ISO 26262実践ガイドブック[ソフトウエア開発編] 』特別価格でご提供中 ====================================== ---------------------------------------------------------------------------- 【1】今月のキーワード 『Automotive SPICEバージョン3.0の特徴 その1』 ~エンジニアリング系プロセスの再構成~ ----------------------------------------------------------------------------  去る7月9日から11日にドイツ ベルリンにてVDA Automotive SYS Conferenceが 開催されました。  昨年の同カンファレンスにてAutomotive SPICEバージョン3.0の概要が発表され ておりましたが、今年のカンファレンスでは、来年の正式発行に向けて具体化され た内容が発表されました。  当メールマガジンでは、今後数回に分けてAutomotive SPICEの新バージョン3.0 (以下、バージョン3.0)の特徴をご紹介していきたいと思います。  今回のメールマガジンでは、再構成されたエンジニアリング系プロセスについて ご紹介いたします。  バージョン3.0において、特徴的な変更点は、エンジニアリング系プロセスの全体 構成の変更にあります。 従来のバージョン2.5では、ソフトウエア開発の視点を中心としたシステムエンジ ニアリング、ソフトウエアエンジニアリングに関するプロセスがENG.1からENG.10 に割り当てられていました。 バージョン3.0では、この「ENG」をエンジニアリングの分野毎に分割し、システム エンジニアリングを「SYS」、ソフトウエアエンジニアリングを「SWE」としました。 ここまでの内容では、バージョン2.5と何も変わっていないように疑問を持たれる方 もいらっしゃるかと思いますが、バージョン3.0では、システムアーキテクチャ設計 の対象として、ソフトウエアエンジニアリング以外に電気電子系ハードウエアエンジ ニアリングと機構系ハードウエアエンジニアリングをプラグインすることができます。 バージョン3.0としては電気電子系ハードウエアエンジニアリングと機構系ハード ウエアエンジニアリングは直接的に含まれませんが、必要に応じてこれらのモデルを 組み合わせて使用することができるようになります。  さらに、バージョン3.0ではソフトウエアエンジニアリング系プロセスの構成も 変更されます。 バージョン2.5では、ENG.5にソフトウエアアーキテクチャ設計とソフトウエア詳細 設計の二つの設計が含まれていました。通常これらは開発を担う組織においては、 別々のプロセスとして定義されることが多く、テストにおいてもソフトウエアアーキ テクチャ設計に対してソフトウエア統合テスト(ENG.7)、ソフトウエア詳細設計に対 してソフトウエアユニットテスト(ENG.6)と、いわゆるV字モデルの水平方向の対 応関係にわかりにくさがありました。  それに対し、バージョン3.0ではSWE.2としてソフトウエアアーキテクチャ設計、 SWE.3としてソフトウエア詳細設計とソフトウエアユニット構築(ハンドコーディン グもしくは自動コード生成)を配置し、テストとしては、SWE.4にソフトウエアユ ニットテスト、SWE.5にソフトウエア統合と統合テスト、SWE.6にソフトウエア認定 テストを配置されています。  このように、バージョン3.0では実際のプロセス定義との整合性が取りやすくなり ました。 次回のメールマガジンでは、エンジニアリング系プロセスを中心に再整備されたバー ジョン3.0のトレーサビリティについてご紹介いたします。 ---------------------------------------------------------------------------- 【2】セミナー(8月/東京)のご案内 Automotive SPICEバージョン3.0紹介セミナーの開催決定 ----------------------------------------------------------------------------  本セミナーでは、来年に正式発行されるAutomotive SPICE バージョン3.0の今回 の主な変更点をご紹介します。また、バージョン2.5からの変更点とともに、実際に 対応する際の勘所を解説いたします。  皆様のご参加を心よりお待ちしております。 日時:8月29日(金) 15:00 ~ 17:00 会場:東京・恵比寿(Biz3本社) 参加費:無料 ■詳細とお申し込みはこちら http://www.biz3.co.jp/training/seminar.html ※定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。 ---------------------------------------------------------------------------- 【3】intacs認定アセッサートレーニング開催(9月/東京)のご案内 Automotive SPICE Provisional アセッサートレーニングと Automotive SPICE Competent アセッサートレーニングの同時開催決定 ----------------------------------------------------------------------------   皆様からたくさんのご要望を頂いておりました次のアセッサートレーニングを 9月に東京で開催いたします。申し込みの締め切りが近づいておりますので、是非 この機会にご参加をご検討ください。 【intacs認定 Automotive SPICE Provisional アセッサートレーニング】 [講義]日本語 / [テキスト]日本語 2014年9月8日~12日(5日間)、東京・新宿 【Automotive SPICE 内部アセッサートレーニング】 [講義]日本語 / [テキスト]日本語 2014年9月8日~11日(4日間)、東京・新宿   【intacs認定 Automotive SPICE Competent アセッサートレーニング】 [講義]英語(日本語通訳付) / [テキスト]英語・日本語 2014年9月8日~12日(5日間)、東京・恵比寿   ■詳細とお申し込みはこちら http://www.biz3.co.jp/training/course04.html ---------------------------------------------------------------------------- 【4】ガイドブック販売のご案内 『ISO 26262実践ガイドブック[ソフトウエア開発編] 』特別価格でご提供中 ----------------------------------------------------------------------------  弊社Webサイトでは、【 ISO 26262ガイドブック[ソフトウエア開発編] 】を特別価 格でご提供しておりますので、ご購入を検討されている方は是非ご利用ください。 また、【 Automotive SPICE実践ガイドブック[改訂版] 】とのセット価格もご用意し ております。是非、この機会にセットでの購入もご検討ください。 ■特別価格(税別、送料無料)  1冊:10,000円(定価)  2冊:19,000円(お値引き:5%)  3冊:27,000円(お値引き:10%)  4冊以上:(お問合せください。) ■『ISO 26262ガイドブック[ソフトウエア開発編] 』と『Automotive SPICE実践 ガイドブック[改訂版] 』のセット(税別、送料無料)  1セット:12,000円(お値引き:20%)  2セット:23,000円(お値引き:23%)  3セット:33,000円(お値引き:26%)  4セット以上:(お問合せください。) ■ガイドブックの詳細とご購入はこちら http://biz3.co.jp/publications/ **************************************************************************** 発信日◇2014年7月30日(水) 発信元◇ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社 http://biz3.co.jp/ 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル5階 TEL: 03-5791-2121(代表)    FAX: 03-5791-2122 **************************************************************************** ★最新情報はこちら http://www.biz3.co.jp/news/ ★本メールは、Biz3のイベントやセミナーにご参加・ご登録頂き、お知らせをお送り することにご了承頂いた方、メールマガジンの申込みをされた方、または弊社関係者 がご挨拶し名刺交換をさせて頂いた方にお送りしております。 ★配信停止、配信アドレス変更、削除などは、このメールへの返信でご依頼ください。 その際は、タイトルにその旨をお書きください。 メールあて先:magazine@biz3.co.jp ★その他ご不明な点はこちらからお問い合せください。 http://biz3.co.jp/contact/