参加者の方がご自身の職場で作成している実際の成果物を使用して、アセスメント実習を行います。インタビュー、報告書作成時の観点を実習をとおして体験することにより、知識を実践的に活用できるものにしていきます。
アセスメント実習の対象範囲は、MAN.3, SUP.1,8-10, SWE.1-6の能力レベル1を対象としております。
※アセスメント実習は、プライベート開催のみです。
※リードアセッサー育成支援コースのトレーニング推奨受講順序(ロードマップ)は、こちらです。
費用 | お問い合わせください。 |
アジェンダ(要旨のみ) | ■インタビューの実施 ■評定(簡易的なコンソリデーション) ■各プロセスの解釈(参加者個々の解釈を参加者間でディスカッション) ■適用例(参加者が実開発で行っている例を基にディスカッション) ■簡単な報告書作成 ■インストラクタによる実習成果物に対するフィードバック *インタビュー等に使用する成果物は参加者が実開発の場面で使用しているもので実施する |
主な対象者 | -プロセス改善活動や機能安全関連活動に関係する方々(経験不問) (SEPG/EPGメンバー、管理者層、品質保証担当者、プロジェクトマネージャー等) |
受講条件 | -『アセスメント手法』トレーニングを受講していること |
所要時間 | ■MAN.3 / SUP.1 / SUP.8 / SUP.9 / SUP.10の場合 3日間(10:00-17:00、休憩時間を含む) ■SWE.1 / SWE.2 / SWE.3 / SWE.4 / SWE.5 / SWE.6の場合 3日間(10:00-17:00、休憩時間を含む) |
特記事項 | -最大受講人数は2-4名を想定しています。増減がある場合には、事前にご相談ください。 -対象プロセスの変更などをご希望の場合には、事前にご相談ください。 |