ISO 26262では、製品開発に対する様々な技法/手法が、そのASILのレベルに応じて要求されてますが、本来の目的を達成するためには、開発対象のソフトウェアや上位システム、開発組織の特性に合わせた最適な技法、手法の適用が必要となります。そこで、ISO 26262 Part6で要求される技法/手法を体系的に解説します。
費用 | 35,000円(税別)/1名様 ※3名様以上の一括お申し込みで、ご請求書を代表者様宛に1通発行する場合に、下記のボリュームディスカウントが適用されます。5名様以上の場合はお問い合わせください。102,000円(税別)/3名様、134,000円(税別)/4名様 |
トレーニング参加証書 | 以下の4種類のトレーニングを受講された方を対象として、「ISO 26262 機能安全エンジニア支援コース」の参加証書を発行しております。1. 機能安全概論~ISO 26262 の全体像~2. 機能安全プロセス3. セーフティコンセプト4. 設計技法 |
注意事項 | ■お申し込み お申し込みの際にご記入いただく住所欄には、ご自宅住所ではなく、勤務先住所(ご請求書送付先)をご記入ください。 ■受講票 開催の約4週間前までに、Eメールで送付します。 ■ご請求書記載の発行日 ご請求書に記載される発行日はトレーニングの最終日付となっております。 ご希望の発行日がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 ■ご請求書記載の郵送日 ご請求書は開催日の約2~3週間前に送付致します。 ご希望の送付時期がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 ■お支払期日 お支払期日は「ご請求書記載の発行日」の翌月末となります。 銀行口座番号はご請求書に記載しています。 領収書は発行せず、銀行振込の記録を以って代えさせていただいております。 ■複数名の一括お申し込み ボリュームディスカウントをご希望の場合、ご請求書は代表者様へ1通のみ送付致します。 ご請求書の分割をご要望される場合、割引が適用されなくなりますのでご注意ください。 ■お見積書 お見積書が必要な場合は、別途お知らせください。 ■キャンセルポリシー 受講票メール送付後のキャンセルについては、大変申し訳ありませんが原則としてお断りしております。 大変お手数ですが、代理の方のご出席手配をお願いします。 その際には、代理の方が確定した段階にてご一報頂ければ幸いです。 トレーニングに関するよくある質問はFAQをご参照ください。 |
アジェンダ(要旨のみ) | -ソフトウェア安全要件の管理手法 -ソフトウェア設計の表記法 -ソフトウェアのエラー検出、ハンドリング技術 -ソフトウェアの検証、妥当性確認 |
主な対象者 | 製品開発プロジェクトにおいてソフトウェア開発に携わるエンジニアの方々 |
受講条件 | 『機能安全概論~ISO 26262 の全体像~』への参加 |
所要時間 | 1日(10:00-17:00、休憩時間を含む) |