自動車業界におけるシステム・ハードウェア・ソフトウェア開発分野における翻訳サービスを提供しております。Automotive SPICEやISO26262等の規格に精通した翻訳者が、品質を重視し、読者に理解しやすい訳出を行います。また、既存の翻訳文書に対する改訂箇所への翻訳も、改訂箇所以外で使用している用語・表現を確認して訳出するため、読者にとって違和感のない翻訳を実施します。
※原文言語のレイアウトに合わせて、翻訳言語のレイアウト調整も可能です。
<対応言語>
日本語⇔英語
日本語⇔ドイツ語
<このような場合にご利用ください>
①社内規定一式(プロセス文書、各種手順書・ガイドライン・テンプレート等)を海外拠点へ展開する時
複数文書間の用語・表現の一貫性を確保し、理解しやすい表現を活用して訳出します。
②OEMへ提出する各種報告書
アセスメント・監査の専門用語や、各種規格(Automotive SPICE、ISO 26262、 CMMI等)の用語を適切に活用して、OEMの読者が正しく内容を理解できるように訳出します。
<主な翻訳文書・実績>
・Automotive SPICE 3.1 公式日本語版の翻訳(ASPICE PRM/PAM 2.3/2.4/2.5/3.0も担当)
・intacs認定アセッサートレーニング(Provisional, Competent, VDA Automotive SPICEガイドライン概論)公式テキストの翻訳
・アセスメント・監査報告書の翻訳
・プロセス改善計画書・進捗報告書の翻訳
・各種社内規定(プロセス文書、⼿順書、ガイドライン、テンプレート)の翻訳
・技術会議・ワークショップで使用する各種資料の翻訳
・研修・セミナー、コンサルティング時のテキスト・資料の翻訳(Automotive SPICE、ISO 26262、CMMI関連等)
<翻訳料金>
翻訳対象文書(または、翻訳対象文書の概要、原文言語と文字数)を明記の上、下記のお問い合わせボタンよりお問い合わせください。
<お申込みから実施までの流れ>
1. 翻訳対象文書(または、翻訳対象文書の概要、原文言語と文字数)、翻訳希望納期、訳出形式(英日併記、または英語版・日本語版別ファイル作成等)をお知らせください。
2. 弊社より、お見積書を送付します。ご注文書を返送いただき、お申込みは完了します。ご要望に応じて、貴社ご指定の機密保持契約に署名いたします。
3. <翻訳作業と納品>
4. ご請求書は、貴社へ郵送します。お振込み期日は、納期の翌月末までとなります。