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課題解決型ワークショップを活用して、短期間で課題を解決しませんか?

新型コロナウィルスの影響下において、皆様自身の働き方、業務委託の実施方法が、リモートワークツールを積極的に活用する様式に変わり、徐々に定着してきたのではないでしょうか。昨年5月に、「弊社サービスのオンライン化の状況」というタイトルで、弊社のアセスメントとトレーニングサービスのオンライン化の取組み状況について紹介いたしました。皆様からのフィードバックを得ながらの改善によって、アセスメントやトレーニングのオンライン化が定着してきました。

また、弊社のコンサルティングサービスも、上述の業務委託の実施方法の変化に伴い、オンラインで提供をしております。それらの一例として、以下のように幅広い課題に対するご相談を頂いております。
・ 国内外のサプライヤーに対して品質を管理する仕組みを体系化したい(効率化、標準化)
・ 国内外OEMから要求されているAutomotive SPICE対応を効果的に進めたい
・ OEMから要求されているサイバーセキュリティ管理体系(CSMS)構築を効果的に進めたい
・ 機能安全対応を効率化しコストを削減したい(プロセスの最適化、安全論証の可視化、開発対象製品のVDA FMEA実施)
・ メカ・機構、ハードウエア、ソフトウエア全体で一貫した製品開発プロセスを確立し、製品開発力を高めたい
・ 品質保証活動の効果を高めたい(効果的な品質メトリクスの設定と測定・分析、品質問題の傾向分析と対策、監査活動の強化)
・ 海外OEMの英語によるアセスメントにおいて、意図が明確に伝わるコミュニケーション支援を受けたい(アセスメント時の通訳、アセスメント本番に向けた応対練習、想定される質問の回答準備)
・ プロセス改善活動を推進させる体制を構築したい

これらの中には、管理体系の仕組み作りのような課題に対して現状を把握してから、適切な解決策を導き、計画に基づいて実施した結果を評価するまでに時間がかかるものがあります。一方で、「開発対象製品のVDA FMEA実施」、「効果的な品質メトリクスの設定と測定・分析」、「アセスメント本番に向けた応対練習」、「想定される質問の回答準備」など、プロジェクト実施中に短期間で解決したい課題もあります。これらの課題に対して例えば、「アセスメント本番に向けた応対練習」は、下図に示すワークショップ「アセスメントロープレ実施と改善」をオンラインで活用するのはいかがでしょうか。このワークショップでは、最初にアセスメント対象の全プロセスから一部のプロセスを選択し、インタビューのシチュエーション(前回のアセスメント結果の弱みに焦点をあてる、OEM独自の基準で深く追求するなど)を設定します。そして、弊社アセッサーがOEMとの共同アセスメントや通訳の経験で得られた知見をもとにOEM役をしながら、日本語、または英語でインタビューを実施します。その質問に対する受け答え、説明方法に関して、その場で問題点を出し、改善ポイントを解説します。

 

上記以外に個社製品や開発体制などに合わせて、機能安全とサイバーセキュリティ連携の仕組み案を議論する、VDA FMEAを個社製品開発で手順を追って実践する、プロジェクトデータにプロセスマイニングを適用し多面的な分析を実施するなどの課題に特化したワークショップが提供可能です。ピンポイントな課題でも構いませんので、もし解決したい課題がございましたら、定期的に開催している無償相談会でまずは、ご相談ください。