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新型肺炎感染予防対応の一環として、現在はオンライン開催となります。
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本トレーニングは、VDAスコープのうちソフトウェアエンジニアリング系の6プロセスに焦点を当て、開発プロジェクトにおいて実施する活動、作成する作業成果物の勘所と、プロセス改善の基本的な考え方を習得いただくための内容となっております。対象の6プロセスに関する講師による詳細な解説を実施します。また、演習として、開発プロジェクトに起こりがちな問題に対する改善方法を受講者の皆様と議論いたします。この機会に日頃お悩みになられている問題を持ち寄っていただきますと、より有意義な議論になるかと存じます。
※本トレーニングは、Automotive SPICE PAMに定義された基本プラクティス(BP)等、アセスメントを実施する上での必要な知識を習得するためのトレーニングではござません。PAMの詳細な解説を希望される場合は、
Automotive SPICE 3.1スキルアップトレーニング [中級レベル]をご検討ください。
※本トレーニングは、
~概要~トレーニングの内容を把握していることが、前提知識として必要となります。これからAutomotive SPICEに取り組まれる方やマネジメント層の方は、
~概要~からご受講されることを推奨します。
※本トレーニングでは、テキストとして「Automotive SPICE 3.1 実践ガイドブック~ソフトウェアエンジニアリング~」を配布します。このガイドブックの費用は受講費用に含まれていますので、別途購入や当日の持参は不要です。
※本トレーニングは、年4回(3月、6月、9月、12月)開催します。
※Automotive SPICE 実装支援コースのトレーニング推奨受講順序(ロードマップ)は、
こちらです。
※Automotive SPICE v3.1 公式日本語版(弊社が翻訳提供し、ドイツ自動車工業会<VDA-QMC>より発行)は、
こちらからダウンロードできます。
※貴社にて研修・セミナーのプライベート開催をご希望の場合は、
こちらもご参照ください。