一般開催トレーニング
PUBLIC TRAINING
サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICEプロセス基礎トレーニング


***************************************************************
サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE(Automotive SPICE® for Cybersecurity Engineering):プロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル 第1版が、2021年9月に一般公開されました。本文書の公式日本語翻訳版も、弊社が翻訳提供し、ドイツ自動車工業会<VDA-QMC>より発行予定です。日本語版の公開までお待ちください(2021年末までに公開予定)。

<サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE:プロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル 第1版>
<ダウンロード先>
 
Automotive SPICE for Cybersecurity の活用方法に関するメールマガジンは<こちら>
***************************************************************

本トレーニングは、VDAスコープのうちサイバーセキュリティのためのAutomotive SPICEプロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデルに記載されている6プロセスに焦点を当て、開発プロジェクトにおいて実施する活動、作成する作業成果物の勘所と、プロセス改善の基本的な考え方を習得いただくための内容となっております。対象の6プロセスに関する講師による詳細な解説を実施します。


<サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICEプロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル発行の背景>

UNECE R155 では、自動車メーカーがサプライチェーンにおけるサイバーセキュリティリスクを特定し、管理することを要求しています。Automotive SPICEは、そのプロセスアセスメントモデル(PAM)を活用してアセスメントを実施することで、プロセス関連の製品リスクを特定することに役立ちます。そのため、サイバーセキュリティ関連のプロセスをAutomotive SPICEに取り入れることによって、「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE」がVDA-QMCによって策定されました。
 
「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE」では、プロジェクトの開発に焦点を当てております。ISO/SAE 21434のうち、「分散型サイバーセキュリティ活動」、「コンセプト」、「製品開発」、「サイバーセキュリティの妥当性確認」、「脅威分析とリスクアセスメント手法」に対するプロセス能力判定が、「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE」の対象範囲です。また、「プロジェクトに依存するサイバーセキュリティ管理」については、Automotive SPICEの複数のプロセスや共通プラクティスによって対応されます。
 
「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE」のみを用いてアセスメントを実施するための前提条件は、VDAスコープに対してAutomotive SPICEのアセスメント結果が既に存在していることとなります。それ以外の場合は、 VDAスコープのプロセスに対するAutomotive SPICEのアセスメントと「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE」のアセスメントの両方の実施が必要です。
 
尚、ISO/SAE 21434 のいくつかの側面はAutomotive SPICEの範囲には含まれていません。例えば、「継続的なサイバーセキュリティ活動」や「開発後のフェーズ」などは、自動車用サイバーセキュリティマネジメントシステムを通じて実施し、自動車サイバーセキュリティマネジメントシステム監査(ACSMS:Automotive Cybersecurity Management System Audit)の対象となります。
 

今回「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICE」が公式にリリースされたことにより、現在ドイツ自動車メーカーは、サプライヤーに対するAutomotive SPICEアセスメントの対象範囲にこれらを取り入れる準備が進められており、2022年以降はサイバーセキュリティ開発対象製品のアセスメント範囲が追加されます。
 

※Automotive SPICE v3.1 公式日本語版(弊社が翻訳提供し、ドイツ自動車工業会<VDA-QMC>より発行)は、こちらからダウンロードできます。
※貴社にて研修・セミナーのプライベート開催をご希望の場合は、こちらもご参照ください。

  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2021年11月18日
    10:00-17:00(オンライン受講)
    遠隔地
    お申し込み
費用 【オンライン受講・会場来場受講共通】

40,000円(税別)/1名様

※3名様以上の一括お申し込みで、トレーニングテキスト送付先をご指定の受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントが適用されます(ご受講者毎に送付先が異なる場合は対象外です)。

117,000円(税別)/3名様、154,000円(税別)/4名様、190,000円(税別)/5名様

注意事項 【オンライン受講時の注意事項】
提供システム:Zoom
※PCからのVoIP通話、またはコールイン機能(電話で会議に参加できますが、通話料はお客様のご負担となります)が使用できます。
※音声・画像の品質悪化を防ぐために、安定した通信回線をご利用ください。推奨環境は以下の通りです。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
ご使用のPCにてZoomを使用できるかどうか、事前に以下のサイトへアクセスしてご確認ください。弊社と直接、接続テストの実施をご希望の場合は、ご連絡ください。
https://zoom.us/test
※お申込みいただいた方以外の聴講は、ご遠慮ください。
※講義内容の録音は固く禁じます。
※当日の不参加や、オンラインでの受講の際に音声・画像表示のトラブルが発生した場合でも、返金や別日程への再度のご参加はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

【オンライン受講・会場来場受講共通】
■お申し込み
お申し込みの際にご記入いただく住所欄には、ご自宅住所ではなく、勤務先住所をご記入ください。
※オンライン受講時に、テキストを勤務先住所ではなくご自宅住所へ送付をご希望される場合は、備考欄に送付先住所をご記入ください。ただし、同一週に開催の次のトレーニング、~管理・支援~、~ソフトウェアエンジニアリング~、~システムエンジニアリング~について代表者の方による一括お申込みをされた場合は、ご受講者毎に異なるテキスト送付先をご希望されるとボリュームディスカウントの適用対象外となります。送付先の変更をご希望の場合はお申込みをいただいた代表者の方からご連絡をお願いいたします。

■受講票
開催の約4週間前までに、Eメールで送付します。
それ以降にお申込みの際はお申込み受理後に、Eメールで送付します。

■テキスト送付(オンライン受講のみ対象)
開催の5日前までにお申込み時に記載された住所へ発送します。
万が一、5日前までに届かない場合はご連絡ください。
※会場来場受講の場合は、ご受講当日に会場でお渡しします。

■ご請求書
ご請求書に記載される発行日はトレーニングの最終日付となっております。
ご希望の発行日がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

ご請求書原本(紙)は、送付テキストに同封させていただきます(開催5日前までに到着)。
ご請求書を、テキスト送付前にお受け取りをご希望される場合や、トレーニングを受講されない窓口担当者の方への送付をご希望の場合、ご請求書PDF版を送付させていただきます。
※ご請求書原本の「テキストに同封」以外の発送は、致しかねますことをご了承ください。

■お支払期日
お支払期日は「ご請求書記載の発行日」の翌月末となります。
銀行口座番号はご請求書に記載しています。
領収書は発行せず、銀行振込の記録を以って代えさせていただいております。

■複数名の一括お申し込み
ボリュームディスカウントをご希望の場合、ご請求書は代表者様へ1通のみ送付致します。
ご請求書の分割をご要望される場合、割引が適用されなくなりますのでご注意ください。

■お見積書
お見積書が必要な場合は、別途お知らせください。

■キャンセルポリシー
受講票メール送付後のキャンセルについては、大変申し訳ありませんが原則としてお断りしております。
大変お手数ですが、代理の方のご出席手配をお願いします。
その際には、代理の方が確定した段階にてご一報頂ければ幸いです。

トレーニングに関するよくある質問はFAQをご参照ください。 
アジェンダ(要旨のみ) ■ACQ.2 サプライヤー依頼および選定
■SEC.1 サイバーセキュリティ要件の抽出
■SEC.2 サイバーセキュリティの実装
■SEC.3 リスク対応の検証
■SEC.4 リスク対応の妥当性確認
■MAN.7 サイバーセキュリティリスク管理
主な対象者 ■サイバーセキュリティが対象となる製品を開発される開発者の方
■サイバーセキュリティが対象となる製品開発のマネジメントを担当される方
■プロセス改善活動に従事する方
受講条件 特になし
所要時間 1日(10:00-17:00、休憩時間を含む)
  • 無償セミナー&無償相談会
    開催要綱&日程はこちら
    無償紹介セミナーと無償相談会のご案内です。
  • intacs 認定
    アセッサー育成支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    Automotive SPICE に基づくプロセス改善活動や、ISO 26262 対応の一環で安全文化の構築および定着化を推進する方が、業界標準となる知識の習得を目指すと共に、認定アセッサーとして社内外で活動するために有効なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • サイバーセキュリティ
    実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    サイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)構築に向けて、基礎的な知識の習得に有効なトレーニングコースです。
  • Automotive
    SPICE 実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    開発プロジェクトを指揮するリーダーや、プロジェクトメンバーとしてシステム開発、ソフトウェア開発を担当される方に求められる様々な技術、管理手法、プロセスを体系的に習得することが可能なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • ISO 26262
    機能安全実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    車載ECUシステム開発(システム/ハードウェア/ソフトウェア)を担当するエンジニアが、これから ISO 26262 に対応した安全設計を実施して行くために必要な基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • プロセスマイニング実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    プロセスマイニングとは、規格やプロセスモデルに基づいた従来のプロセス改善とは異なり、現状のプロセス活動で生成されるイベントデータからプロセスを再構成、見える化、分析する技術です。プロセスマイニングを改善に活用する体系的なアプローチを理解することが可能なトレーニングコースです。
  • DO-178C(航空分野向け)
    実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    DO-178Cへの準拠が要求されるソフトウェア製品開発プロジェクトを指揮するリーダーやプロセス改善メンバーが、新規にプロセス構築するため、または、既存プロセスをDO-178Cの目的を満たすように適合させるためのアプローチを習得することが可能なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • 品質マネジメントシステム
    実践支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    品質マネジメントシステムを管理されている方が、IATF16949の要求事項に関する基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。
  • リードアセッサー
    育成支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    アセスメントの実践的スキルを習得するためのオリジナルトレーニングをご提供いたします。本コースは、弊社グループ会社であるアセッサー・アカデミー株式会社が主催します。詳細・お申込みは以下にアクセスください。 https://assessor.co.jp/training/skillup/