一般開催トレーニング
PUBLIC TRAINING
intacs認定 Automotive SPICE ハードウェアエンジニアリングトレーニング


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本トレーニングの開催が2024年12月に決定致しました。
新トレーニング体系の導入について詳細は以下を参照ください。
<intacs日本地域代表からのお知らせ>
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本トレーニングは、Automotive SPICEにおけるハードウェアエンジニアリングプロセスの理解を深め、ハードウェアエンジニアリングプロセスに対するアセスメントに必要な知識を習得します。また、同領域におけるプロセス改善に向けた勘所を習得します。
 
*HWEプロセスのアセスメントを実施する際は、アセスメントチームのうち少なくとも1名(リードアセッサー、サポートアセッサーのどちらでもよい)が、本トレーニングを受講し、試験に合格している必要があります。

  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2024年12月09日〜12月10日
    オンライン
    遠隔地
    締 切
費用 【オンライン受講】

20万円(税別)/1名様、38万円(税別)/2名様、55万円(税別)/3名様

※4名様以上の場合はお問い合わせください。

※2名様以上のボリュームディスカウントは、ご請求書を代表者様宛に1通発行する場合に適用されます。

トレーニング参加証書 あり
注意事項 1. 講義は日本語(通訳なし)で実施し、テキストは英語版のみを提供(PDFのみを配布し、紙のテキストの郵送なし)、試験問題は英語です。
2. 開催予定日の4週間前の段階で、参加人数が規定の6名に達しない場合、開催が中止(延期)となる場合があります。
3. 最終日の試験受験資格は、2日間の全トレーニングを出席された方のみとなります。

【オンライン受講時の注意事項】
提供システム:Zoom
※PCからのVoIP通話です。
※「マイク、チャット機能、Webカメラ(ビデオ)が必須です(アセッサー試験時と演習時)。また、ご受講者の演習作業結果も、画面共有します。
※音声・画像の品質悪化を防ぐために、安定した通信回線をご利用ください。推奨環境は以下の通りです。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
ご使用のPCにてZoomを使用できるかどうか、事前に以下のサイトへアクセスしてご確認ください。弊社と直接、接続テストの実施をご希望の場合は、ご連絡ください。
https://zoom.us/test
※お申込みいただいた方以外の聴講は、ご遠慮ください。
※講義内容の録音は固く禁じます。
※当日の不参加や、オンラインでの受講の際に音声・画像表示のトラブルが発生した場合でも、返金や別日程への再度のご参加はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

■受講票
開催の約4週間前までに、Eメールで送付します。
それ以降にお申込みの際はお申込み受理後に、Eメールで送付します。

■テキストの送付(PDF版テキストを配布)
開催の5日前までにお申込み時に記載されたメールアドレスへPDF版テキストを送付します。
印刷製本版のご用意はございません。
万が一、ダウンロードができない場合は開催の前日までにご連絡ください。

■ご請求書
ご請求書に記載される発行日はトレーニングの最終日付となっております。
ご希望の発行日がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
ご請求書原本の郵送はございません。

■お支払期日
お支払期日は「ご請求書記載の発行日」の翌月末となります。
銀行口座番号はご請求書に記載しています。
領収書は発行せず、銀行振込の記録を以って代えさせていただいております。

■複数名の一括お申し込み
ボリュームディスカウントをご希望の場合、ご請求書PDFを代表者様へメールにて送付します。
ご請求書の分割をご要望される場合、割引が適用されなくなりますのでご注意ください。

■お見積書
お見積書が必要な場合は、別途お知らせください。

■キャンセルポリシー
受講票メール送付後のキャンセルについては、大変申し訳ありませんが原則としてお断りしております。
大変お手数ですが、代理の方のご出席手配をお願いします。
その際には、代理の方が確定した段階にてご一報頂ければ幸いです。
アジェンダ(要旨のみ) ・Automotive SPICE v4.0のハードウェアプロセスに関する基本概念とintacs Hardware SPICE v3.0の解説
・ハードウェア開発とソフトウェア開発のライフサイクルの違い
・ハードウェアエンジニアリングプロセスに関するアセスメントの拡張とプラグインコンセプトの適用
・ハードウェアエンジニアリングプロセスのVDAガイドラインの内容
主な対象者 ・Automotive SPICE v4.0のハードウェアエンジニアリングプロセスを含むアセスメントを計画されている方
・開発プロセス(特にハードウェアエンジニアリング分野)のプロセス改善、品質保証を担当されている方
受講条件 intacs認定プロセスエキスパート資格もしくは、Provisionalアセッサー以上のアセッサー資格を有していること
所要時間 2日間
認定証 受講認定書(Biz3 発行)
特記事項 本トレーニングは英語版のテキストに基づいて日本語で解説いたします。
また、試験問題も英語となりますが、英語が母国語ではない方には、試験時間の延長が認められます。
  • 無償セミナー&無償相談会
    開催要綱&日程はこちら
    無償紹介セミナーと無償相談会のご案内です。
  • intacs 認定
    アセッサー育成支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    intacs認定の公式プログラムのトレーニングで、業界トップクラスの合格率を誇ります。プロセス改善の専門知識を深く理解し、効果的に実践するための最適なプログラムです。最新の実践例やケーススタディを通じて、現場で即戦力となるスキルを習得します。トレーニングはインタラクティブな形式で行われ、参加者間のネットワーキングやディスカッションを通じて深い学びを促進します。
  • アセッサー
    スキルアップコース
    開催要綱&日程はこちら
    アセスメントの実践的スキルを習得するためのオリジナルトレーニングをご提供いたします。本コースは、弊社グループ会社であるアセッサー・アカデミー株式会社との共催となります。
  • Automotive
    SPICE 実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    開発プロジェクトを指揮するリーダーや、プロジェクトメンバーとしてシステム開発、ソフトウェア開発を担当される方に求められる様々な技術、管理手法、プロセスを体系的に習得することが可能なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • サイバーセキュリティ
    実装支援コース
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    UNR 155(サイバーセキュリティマネジメントシステム:CSMS)から参照されるISO/SAE 21434、UNR 156(ソフトウェアアップデートマネジメントシステム:SUMS)から参照されるISO 24089の対応に向けて、基礎的な知識、組織プロセス構築の勘所、およびプロジェクトで実施するエンジニアリング手法の習得に適切なトレーニングコースです。
  • ISO 26262
    機能安全実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    車載ECUシステム開発(システム/ハードウェア/ソフトウェア)を担当するエンジニアが、これから ISO 26262 に対応した安全設計を実施して行くために必要な基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • プロセスマイニング実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    プロセスマイニングとは、規格やプロセスモデルに基づいた従来のプロセス改善とは異なり、現状のプロセス活動で生成されるイベントデータからプロセスを再構成、見える化、分析する技術です。プロセスマイニングを改善に活用する体系的なアプローチを理解することが可能なトレーニングコースです。
  • DO-178C(航空分野向け)
    実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    DO-178Cへの準拠が要求されるソフトウェア製品開発プロジェクトを指揮するリーダーやプロセス改善メンバーが、新規にプロセス構築するため、または、既存プロセスをDO-178Cの目的を満たすように適合させるためのアプローチを習得することが可能なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • 品質マネジメントシステム
    実践支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    品質マネジメントシステムを管理されている方が、IATF16949の要求事項に関する基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。