一般開催トレーニング
PUBLIC TRAINING
ISO 26262 機能安全実装支援コースの概要

車載ECUシステム開発(システム/ハードウェア/ソフトウェア)を担当するエンジニアが、これから ISO 26262 に対応した安全設計を実施して行くために必要な基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。

【新コース】機能安全実装ワークショップ~ 機能安全アセスメントの活用方法(設計者向け) ~
本ワークショップでは、アセスメント本来の目的に立ち返り、開発システムや製品のリスク低減を目指す有効な手段として、効果的かつ効率的にアセスメントを活用する方法を学びます。
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2024年12月20日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    お申し込み
  • 2024年11月29日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    お申し込み
  • 2024年11月08日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    締 切
費用
【オンライン受講の場合】※価格はすべて税別で記載

40,000円/1名様 ※ご請求書はPDF版のメール送付となります。

■同一のトレーニングへ代表様による3名様以上の一括お申し込み、かつご請求書の送付先を受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントを適用いたします。

117,000円/3名様、154,000円/4名様、190,000円/5名様

詳細ページへ
【新コース】機能安全実装ワークショップ~ 大規模システムの機能安全対応の考え方 ~
本ワークショップでは、大規模システムの機能安全対応における課題を解決するため、アイテム定義と安全目標の設定に着目しながら、実務に基づく具体的なアプローチを学びます。設計技術とマネジメントプロセスの両面から、現場での実践に役立つ知見を提供いたします。対話型の議論と実例を交えた演習を通じて、参加者が実際の業務に即した解決策を獲得できる内容となっています。大規模システムの機能安全対応を担当する設計者や技術者の皆様に最適なプログラムです。
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2024年11月28日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    お申し込み
  • 2024年11月07日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    締 切
  • 2024年10月11日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    締 切
費用
【オンライン受講の場合】※価格はすべて税別で記載

40,000円/1名様 ※ご請求書はPDF版のメール送付となります。

■同一のトレーニングへ代表様による3名様以上の一括お申し込み、かつご請求書の送付先を受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントを適用いたします。

117,000円/3名様、154,000円/4名様、190,000円/5名様

詳細ページへ
【新コース】機能安全実装ワークショップ ~機能安全アセッサーのスキルアップ~
本ワークショップでは、機能安全アセッサーのスキルアップに必要な最新の視点と、具体的な事例を用いた実践的な演習を提供します。 これから機能安全アセスメントを実施していく方、今まで機能安全アセスメントを実施してきたが、改めてアセスメント実施観点やスキルを見直したい方に最適なワークショップとなっております。
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2024年12月18日
    9:00-12:00
    遠隔地(オンライン)
    お申し込み
  • 2024年11月27日
    9:00ー12:00
    遠隔地(オンライン)
    お申し込み
  • 2024年11月06日
    9:00ー12:00
    遠隔地(オンライン)
    締 切
費用
【オンライン受講の場合】※価格はすべて税別で記載

40,000円/1名様 ※ご請求書はPDF版のメール送付となります。

■同一のトレーニングへ代表様による3名様以上の一括お申し込み、かつご請求書の送付先を受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントを適用いたします。

117,000円/3名様、154,000円/4名様、190,000円/5名様

詳細ページへ
ISO26262 2nd 実践トレーニング~安全管理編~
***************************************************************
新型肺炎感染予防対応の一環として、現在はオンライン開催となります。
***************************************************************


本トレーニングは、ISO26262 パート2と8(安全管理、確証方策、支援活動)に特化した内容を扱っております。機能安全製品を開発する上で、プロジェクト管理とは別に実施される組織の安全管理活動とプロジェクトレベルの安全管理活動について、講義と演習を通して理解して頂きます。本トレーニングのうち80%が講義時間、残り20%は具体的な例題を使用した演習時間となります。講義は、機能安全活動を実践していく上で重要な管理および支援活動のポイントについて、規格要件の内容に触れながら、何をどのように実施すべきかを解説します。ただし、ISO26262 パート2およびパート8に記載されている各規格要件の詳細な解説ではありません。演習は、機能安全活動固有で、理解し難いセーフティケース作成を取り上げます。

※本トレーニングでは、2021年6月に出版されました「ISO 26262 2nd実践ガイドブック~安全管理編~」を配布します。このガイドブックの費用は受講費用に含まれていますので、別途購入や当日の持参は不要です。

※貴社にて研修・セミナーのプライベート開催をご希望の場合は、別途お問い合わせください。
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2021年09月30日
    10:00~17:00(オンライン)
    遠隔地
    締 切
費用
【オンライン受講・会場来場受講共通】

40,000円(税別)/1名様

※3名様以上の一括お申し込みで、トレーニングテキスト送付先をご指定の受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントが適用されます(ご受講者毎に送付先が異なる場合は対象外です)。

117,000円(税別)/3名様、154,000円(税別)/4名様、190,000円(税別)/5名様

※同一の週に実施されるISO26262 2nd 実践トレーニングのうち、いずれか2つを受講される場合は5,000円/1名様、3つを受講される場合は10,000円/1名様、4つ以上を受講される場合は15,000円/1名様を合計金額から値引きします。

詳細ページへ
ISO26262 2nd 実践トレーニング~入門編~

***************************************************************
新型肺炎感染予防対応の一環として、現在はオンライン開催となります。
***************************************************************

 
本トレーニングは、自動車向け機能安全規格ISO 26262の目的である「不合理なリスクが存在していない」製品を開発するために、安全エンジニア・安全管理者の礎となるリスクに基づく考え方と機能安全の基本的なアプローチを習得いただくための内容になっております。全ての安全規格の原点であるISO/IEC Guide51の解説を通してリスクに基づいて安全活動に関する意思決定をしていく考え方を理解したのち、安全規格の歴史を紐解き機能安全という概念が必要になった背景とその目的を理解していきます。後半のセッションでは、機能安全の基本的なアプローチを開発現場に導入し、実践していくために、安全リスクを発生させる要因・原因を理解したのちに、安全設計と安全管理(プロセスアプローチおよび安全文化)によるリスク低減の活動のポイントを事例を参照しながら具体的に理解していきます。これまでISO 26262を学んだが理解が進まない方やこれから規格に基づく製品開発を行うエンジニア・管理者の方の出発点として最適なトレーニングコースとなっております。

※本トレーニングでは、2020年10月30日に出版される「ISO 26262 2nd実践ガイドブック 入門編~機能安全の正しいアプローチ~」を配布します。このガイドブックの費用は受講費用に含まれていますので、別途購入や当日の持参は不要です。

※貴社にて研修・セミナーのプライベート開催をご希望の場合は、こちらもご参照ください。
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2021年09月27日
    10:00~17:00(オンライン)
    遠隔地
    締 切
  • 2021年06月03日
    10:00~17:00(オンライン)
    遠隔地
    締 切
費用
【オンライン受講・会場来場受講共通】

40,000円(税別)/1名様

※3名様以上の一括お申し込みで、トレーニングテキスト送付先をご指定の受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントが適用されます(ご受講者毎に送付先が異なる場合は対象外です)。

117,000円(税別)/3名様、154,000円(税別)/4名様、190,000円(税別)/5名様

※同一の週に実施されるISO26262 2nd 実践トレーニングのうち、いずれか2つを受講される場合は5,000円/1名様、3つを受講される場合は10,000円/1名様、4つ以上を受講される場合は15,000円/1名様を合計金額から値引きします。

詳細ページへ
ISO26262 2nd 実践トレーニング~システムエンジニアリング編~
***************************************************************
新型肺炎感染予防対応の一環として、現在はオンライン開催となります。
***************************************************************


本トレーニングは、ISO26262 パート3と4(システム領域)に特化した内容を扱っております。安全設計活動のうち、技術安全コンセプトを導出するまでの各種活動方法を、演習を通して習得していただきます。本トレーニングのうち50%が講義時間、残り50%は例を活用した演習時間となります。講義は、システムエンジニアリング活動を実践していく上で重要なポイントについて、規格要件の内容に触れながら、何をどのように実施すべきかを解説します。ただし、ISO26262 パート3と4に記載されている各規格要件の詳細な解説ではありません。演習は、例題のアイテムに対するハザード分析とリスクアセスメント活動から技術安全コンセプトの導出までの一連の流れを取り上げます。

※本トレーニングでは、2021年1月に出版されました「ISO 26262 2nd実践ガイドブック~システムエンジニアリング編~」を配布します。このガイドブックの費用は受講費用に含まれていますので、別途購入や当日の持参は不要です。

※貴社にて研修・セミナーのプライベート開催をご希望の場合は、別途お問い合わせください。
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2021年09月28日
    10:00~17:00(オンライン)
    遠隔地
    締 切
  • 2021年06月04日
    10:00~17:00(オンライン)
    遠隔地
    締 切
費用
【オンライン受講・会場来場受講共通】

40,000円(税別)/1名様

※3名様以上の一括お申し込みで、トレーニングテキスト送付先をご指定の受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントが適用されます(ご受講者毎に送付先が異なる場合は対象外です)。

117,000円(税別)/3名様、154,000円(税別)/4名様、190,000円(税別)/5名様

※同一の週に実施されるISO26262 2nd 実践トレーニングのうち、いずれか2つを受講される場合は5,000円/1名様、3つを受講される場合は10,000円/1名様、4つ以上を受講される場合は15,000円/1名様を合計金額から値引きします。

詳細ページへ
ISO26262 2nd 実践トレーニング~ソフトウェアエンジニアリング編~
***************************************************************
新型肺炎感染予防対応の一環として、現在はオンライン開催となります。
***************************************************************


本トレーニングは、ISO26262 パート6(ソフトウエア開発領域)に特化した内容を扱っております。安全設計活動のうち、技術安全コンセプトからソフトウエアとして実現すべきソフトウエア安全要求の導出、設計と安全分析、実装、テストまでの各種活動方法を、演習を通して習得していただきます。本トレーニングのうち60%が講義時間、残り40%は具体的な例題を使用した演習時間となります。講義は、ソフトウエアエンジニアリング活動を実践していく上で重要なポイントについて、規格要件の内容に触れながら、何をどのように実施すべきかを解説します。ただし、ISO26262 パート6に記載されている各規格要件の詳細な解説ではありません。演習は、従来のソフトウエア開発に対して機能安全固有の活動であるソフトウエア安全要求の導出、アーキテクチャ設計と安全分析などを取り上げます。

※本トレーニングでは、2021年5月に出版されました「ISO 26262 2nd実践ガイドブック~ソフトウェアエンジニアリング編~」を配布します。このガイドブックの費用は受講費用に含まれていますので、別途購入や当日の持参は不要です。

※貴社にて研修・セミナーのプライベート開催をご希望の場合は、別途お問い合わせください。 
  • 受付状況
    期 間
    時 間
    場 所
    お申し込み
  • 2021年09月29日
    10:00~17:00(オンライン)
    遠隔地
    締 切
費用
【オンライン受講・会場来場受講共通】

40,000円(税別)/1名様

※3名様以上の一括お申し込みで、トレーニングテキスト送付先をご指定の受取人様宛(代表者様)1か所に限定する場合に、下記のボリュームディスカウントが適用されます(ご受講者毎に送付先が異なる場合は対象外です)。

117,000円(税別)/3名様、154,000円(税別)/4名様、190,000円(税別)/5名様

※同一の週に実施されるISO26262 2nd 実践トレーニングのうち、いずれか2つを受講される場合は5,000円/1名様、3つを受講される場合は10,000円/1名様、4つ以上を受講される場合は15,000円/1名様を合計金額から値引きします。

詳細ページへ
  • 無償セミナー&無償相談会
    開催要綱&日程はこちら
    無償紹介セミナーと無償相談会のご案内です。
  • intacs 認定
    アセッサー育成支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    intacs認定の公式プログラムのトレーニングで、業界トップクラスの合格率を誇ります。プロセス改善の専門知識を深く理解し、効果的に実践するための最適なプログラムです。最新の実践例やケーススタディを通じて、現場で即戦力となるスキルを習得します。トレーニングはインタラクティブな形式で行われ、参加者間のネットワーキングやディスカッションを通じて深い学びを促進します。
  • アセッサー
    スキルアップコース
    開催要綱&日程はこちら
    アセスメントの実践的スキルを習得するためのオリジナルトレーニングをご提供いたします。本コースは、弊社グループ会社であるアセッサー・アカデミー株式会社との共催となります。
  • Automotive
    SPICE 実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    開発プロジェクトを指揮するリーダーや、プロジェクトメンバーとしてシステム開発、ソフトウェア開発を担当される方に求められる様々な技術、管理手法、プロセスを体系的に習得することが可能なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • サイバーセキュリティ
    実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    UNR 155(サイバーセキュリティマネジメントシステム:CSMS)から参照されるISO/SAE 21434、UNR 156(ソフトウェアアップデートマネジメントシステム:SUMS)から参照されるISO 24089の対応に向けて、基礎的な知識、組織プロセス構築の勘所、およびプロジェクトで実施するエンジニアリング手法の習得に適切なトレーニングコースです。
  • ISO 26262
    機能安全実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    車載ECUシステム開発(システム/ハードウェア/ソフトウェア)を担当するエンジニアが、これから ISO 26262 に対応した安全設計を実施して行くために必要な基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • プロセスマイニング実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    プロセスマイニングとは、規格やプロセスモデルに基づいた従来のプロセス改善とは異なり、現状のプロセス活動で生成されるイベントデータからプロセスを再構成、見える化、分析する技術です。プロセスマイニングを改善に活用する体系的なアプローチを理解することが可能なトレーニングコースです。
  • DO-178C(航空分野向け)
    実装支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    DO-178Cへの準拠が要求されるソフトウェア製品開発プロジェクトを指揮するリーダーやプロセス改善メンバーが、新規にプロセス構築するため、または、既存プロセスをDO-178Cの目的を満たすように適合させるためのアプローチを習得することが可能なトレーニングコースです。貴社にてプライベート開催も実施可能です。
  • 品質マネジメントシステム
    実践支援コース
    開催要綱&日程はこちら
    品質マネジメントシステムを管理されている方が、IATF16949の要求事項に関する基礎知識の習得に有効なトレーニングコースです。