ムダ・モレのないTARAのための「資産識別」の仕組みづくり
ご相談内容
サイバーセキュリティの資産には「機能」「信号」「データ」など様々な候補があるが、どのような観点、どのような粒度で資産を洗い出せばムダ・モレのないTARAができるのかわからない
Biz3のコンサルティングアプローチ
お客様のプロセス、製品に狙いを定めた資産識別の仕組みづくり
定型的な手順だけでは、資産識別のモレや粒度のばらつきは防げません。
弊社では、エンジニア出身のコンサルタントがお客様の開発プロセス及び製品特性を深く理解し、カスタマイズされた資産識別の仕組みを構築します。

お客様の声
現場で資産識別に迷うことが減った
資産識別の粒度が揃い、TARAのムダ・モレがなくなった