サイバーセキュリティ実装支援コース
課題解決ワークショップ
サイバーセキュリティに対応した製品開発をすすめているが、プロジェクト内でルールの逸脱、プロセスが適切に適用されていない、プロセスの使い勝手が改善されていないなどは、サイバーセキュリティ活動の形骸化で見られる組織の状況の一例です。サイバーセキュリティ活動に携わるサイバーセキュリティ管理者、プロジェクトリーダー、エンジニア、アセッサー、プロセス改善担当者など、それぞれの立場から見える下記の課題を考慮した課題解決ワークショップを提供いたします。本ワークショップは、課題設定に対して、当社のサイバーセキュリティ専門家の経験、プロジェクト支援による知見を活用しながら解決策を議論し、参加者の背景で解決のヒントを得ることを目的にしています。そのため、議論や意見交換に適切な少人数で開催いたします。
本ワークショップは、個社の課題に特化して、解決策を導くミニコンサル(お試しコンサル)としてプライベート開催が可能です。
- 組織・マネジメントの要因
- 経営層のコミットメント不足:ロセス改善への投資や優先順位付けが不十分で、現場に「やらされ感」が蔓延している
- 短期的な成果重視:納期やコスト削減が最優先され、プロセス品質の向上が後回しにされる
- プロセス担当者と開発現場の分離:EPGだけがプロセスを推進し、開発現場との温度差が生じている
- プロセスの教育・理解の不足
- プロセスの目的理解不足:なぜそのプロセスが必要なのか、どんな価値があるのかが開発現場に伝わっていない
- 形式的な教育:サイバーセキュリティ規格の要求事項の表面的な説明に留まり、実践的な適用方法が習得できていない
- ベテランと若手の認識ギャップ:経験豊富な技術者が「今までのやり方で問題ない」と抵抗し、新しいプロセスを受け入れない
- プロセス設計の問題
- 必要以上に複雑なプロセス: サイバーセキュリティ格要求を追求しすぎて、現場の実情に合わない重厚なプロセスになっている、自社の開発規模や製品特性に合わせた調整がされていない
- 複数のマネジメントシステムの乱立:情報セキュリティシステム、品質マネジメントシステムとの共通要求、個別要求の識別や整理がされていない、マネジメントシステムが規格ごとに確立されている
- テンプレート至上主義:テンプレートの内容を埋めることが目的化し、本来の設計活動がおろそかになっている
- ツールサポート不足:手作業でのトレーサビリティ管理が負担となり、形だけの対応になっている
- 継続的な改善の欠如
- フィードバックループの不在:プロセスの実効性を測定・評価する仕組みがなく、改善サイクルが回っていない
- 成功体験の欠如:プロセス適用によって品質向上や効率化が実感できず、モチベーションが上がらない
トレーニング名
課題解決ワークショップ
| 課題解決ワークショップ名 | 概要 | 主な対象者 |
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