※特に開催場所の表記がない場合には、基本的に「オンライン開催(Zoom)」となります。
■intacs 認定Automotive SPICE v3.1 アセッサートレーニング~Provisional~
-2025年1月27日~31日
■intacs認定 Automotive SPICE 4.0 アップグレードトレーニング
-【詳細計画中】2025年1月24日
-2024年12月16日~18日(会場開催)※刈谷にて開催いたします。
■intacs認定 Automotive SPICE ハードウェアエンジニアリングトレーニング
-2024年12月9日~10日
■intacs認定 Automotive SPICE 機械学習トレーニング
-2024年12月23日~24日
本イベントは、AIやSDVなど組み込み技術に関する最新トレンドを発信する場で、毎年各業界の関係者が一堂に会する注目のイベントです。
弊社のブースでは、私たちのビジョンおよびサービスの価値をご紹介するとともに、具体的な「お困り事」に対する支援事例をもとにサービスの詳細についてご説明いたします。
イベント期間中には経験豊富なコンサルタントが常駐し、いつでもご相談を承っておりますので気軽にお立ち寄りください。
また休憩スペースもご用意しておりますので、イベントの合間におくつろぎいただければ幸いです。
<新サービスのご紹介>
大幅に刷新したトレーニングラインアップのご紹介と質疑応答を行います。※すべて「オンライン開催(Zoom)」となります。
■新トレーニングラインアップ紹介セミナー
-2024年11月13日(8:30-9:00)、12月11日(8:30-9:00)
-2025年1月22日 (8:30-9:00)、2月19日 (8:30-9:00)、3月19日 (8:30-9:00)
<無償座談会>
ご参加者との情報交換やディスカッションを中心とした座談会です。※すべて「オンライン開催(Zoom)」となります。
■車載システム/ソフトウェア開発へのアジャイル適用上の課題を考える
-2024年12月13日(8:30-10:00)
※特に開催場所の表記がない場合には、基本的に「オンライン開催(Zoom)」となります。
■Automotive SPICE4.0 プロセス基礎トレーニング
-2024年12月2日(午前開催) :Automotive SPICE 4.0アップデートトレーニング~ASPICE4.0の活用に向けた勘所~
-2024年12月2日(午後開催) :~概要~
-2024年12月3日 :~管理・支援~
-2024年12月4日 :~システムエンジニアリング~
-2024年12月5日(同時開催) :~ハードウェアエンジニアリング~
-2024年12月5日(同時開催) :~ソフトウェアエンジニアリング~
-2024年12月6日 :~サイバーセキュリティ~
■プロジェクト概論トレーニング
-2024年12月9日 :~テストマネジメント~
-2024年12月10日 :~ソフトウェアテスト~
■課題解決ワークショップ(EPG向け)~最適な組織標準プロセスの構築および維持に向けて~
-2024年12月6日(午前開催)
■プロセス習熟ワークショップ~複数マネジメントシステムの統合~
-2024年12月6日(午後開催)
※特に開催場所の表記がない場合には、基本的に「オンライン開催(Zoom)」となります。
■機能安全実装ワークショップ~機能安全アセッサーのスキルアップ~
-2024年11月27日、12月18日
■機能安全実装ワークショップ~大規模システムの機能安全対応の考え方~
-2024年11月28日
■機能安全実装ワークショップ~機能安全アセスメントの活用方法(設計者向け)~
-2024年11月29日、12月20日
■機能安全実装ワークショップ~安全要求の導出(仮題)~ ※詳細準備中
-2024年12月19日
-開催日計画中
『Automotive SPICE 4.0 実践ガイドブック』の販売を開始致しました。既存のAutomotive SPICE 3.1 実践ガイドブック[入門編] の改訂となります。今回新たにハードウェアエンジニアリングのガイドブックが加わり、エンジニアリング3種セット<システムエンジニアリング・ソフトウエアエンジニアリング・ハードウエアエンジニアリング>の販売も行っております。
PDF版と印刷製本版の販売を行っておりますので詳細はホームページをご覧ください。
-Automotive SPICE 4.0 実践ガイドブック [入門編]
・概要
・管理支援
・システムエンジニアリング
・ソフトウエアエンジニアリング
・ハードウエアエンジニアリング
・エンジニアリング3種セット
Automotive SPICE® 4.0 PAM日本語版が2024年2月26日より一般公開されました(日本語版翻訳提供:ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社)。
Automotive SPICE® 4.0 PAM英語版が2023年12月18日より一般公開されました。アクセス先は以下の通りです。
<<Automotive SPICE® 4.0 PAMへのアクセス先>>
*Automotive SPICE® 4.0 PAMの日本語版公開時期は、ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社とVDAとの間で調整中です。
*Automotive SPICE® ガイドライン第2版[英語版]の購入も、上記アクセス先をご確認ください。
株式会社アイシン様では、8速オートマチックトランスミッションの開発においてAutomotive SPICEによるアセスメントとプロセス改善を実施し、欧州OEMによるアセスメントによりレベル2を達成しております。株式会社アイシン様へこれまでの活動を通して得られたプロセス改善のヒント、勘所について率直なお話を伺うことができました。(上記件名をクリックして)インタビュー記事を是非閲覧ください。
Volkswagenグループ(Volkswagen, Audi, Porsche他)のプロジェクトにおいて、OEMから要求されるVolkswagen認定Software Quality Improvement Leader(通称:SQIL)の資格を弊社社員3名が取得しました。今後は、通常のコンサルティングやアセスメントだけでなく、SQILによるプロジェクト改善サポートやGroup Basic Software Requirements (通称:KGAS)に準拠した公式アセスメントを実施できます。VolkswagenグループよりSQILの要請がありました際は、お気軽にご相談ください。
Agile SPICE™日本語公式版が、intacsのホームページより公開されました。こちらも、弊社がintacsへ翻訳提供を実施しております。皆様の改善活動に向けて是非ご一読・ご活用ください。
*intacsのホームページからダウンロードは、「ログイン」後に可能となります。ログインしない場合はダウンロードができませんので、初回は「sign up」を選択して、新規にアカウントを登録ください。アセッサー以外のどなたでもアカウントを作成できます。
2023年9月下旬に正式版公開予定のAutomotive SPICE 4.0では、主な変更点としてHWE.1~4:ハードウェアエンジニアリングプロセス群、MLE.1~4:機械学習エンジニアリングプロセス群、SUP.11:機械学習データ管理、VAL.1:妥当性確認が新規に追加され、能力レベルに対して再編が行われています。下記ページにおいて、これら新規プロセスや、能力レベルに対する再編、さらにVDA推奨スコープなどについて解説したページを新設しました。皆様の改善活動に向けて是非ご一読・ご活用ください。
Automotive SPICEに関する世界最大のカンファレンスであるAUTOMOTIVE SYS CONFERENCE 2023が7月10日~12日にドイツで開催されました。開催中に、Automotive SPICE V4.0とAutomotive SPICE GuidelinesV2.0を策定しているVDA QMC のワーキンググループ13のプロジェクトリーダーより、現状の活動報告やAutomotive SPICE V3.1からV4.1への移行期間などの説明がありました。また、intacsのアドバイザリーボードメンバーから、Automotive SPICE V4.0のリリースに伴うintacs認定トレーニングとアセッサー認定の仕組みの変更について発表がありました。
今回のintacs日本地域代表無償セミナーでは、VDA Automotive SYS Conferenceの主催者と上記講演者の許可を得て、カンファレンス発表時の資料を配布向けに翻訳しましたので、その講演内容をご紹介します。これからアセッサーになることをご検討中の方や、既にアセッサー資格を保有している方は、2024年以降変更による大きな影響を受けますので是非ご聴講ください。
-2023年8月4日(オンライン)
Automotive SPICE 4.0 (通称:ASPICE 4.0)とAutomotive SPICEガイドライン 2.0のドラフト版が6月6日付で一般公開されました。<<こちら>>よりご確認ください。
Automotive SPICE のリードアセッサーとして、アセスメントの計画、評定、アセスメントチームの指揮、アセスメント報告書の作成や報告などに関する専門のスキルや知識を身につけるとともに、最終日に実施する認定試験の合格を目指します。
2023年2月13日〜2月17日(オンライン)
このたび、一般社団法人プロセスマイニング協会のホームページにて、弊社社員である西門 克郎と小西 晃輔のインタビュー取材記事が掲載されました。
開発現場におけるプロセスマイニングの導入に関する課題や現況、今後の展望などについてお話しています。是非ご覧ください。
多くの方々よりお問い合わせをいただいておりましたアセッサー向けのintacs認定サイバーセキュリティレーニングの新開催が決定しました。
-2022年3月7日〜3月9日(オンライン)
誠に勝手ながら下記期間を休業とさせて頂きます。
-2021年12月27日(月)~2022年1月10日(月)
ガイドブック印刷製本版の年内最終発送に向けたご注文期日は12月23日(年内最終発送は12月24日)、新年初回発送は1月13日の予定です。
また、ガイドブックPDF版の年内納品に向けたご注文期日は12月20日、新年初回納品日は1月13日の予定です。
ご不便をおかけしますが、何卒、ご了承頂けますようお願い致します。
Automotive SPICE® for Cybersecurity Engineering:プロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル 第1版(日本語版)が、2021年12月にドイツ自動車工業会<VDA-QMC>より一般公開されました。本文書の公式日本語版も弊社が翻訳を提供しました。
こちらに関する「サイバーセキュリティのためのAutomotive SPICEプロセス基礎トレーニング」は、次回2022年3月11日に開催を予定しております。
<Automotive SPICE® for Cybersecurity Engineering:プロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル 第1版>
<ダウンロード先>
Automotive SPICE の認定アセッサーとして必要な知識を身につけるとともに、最終日に実施する認定試験への合格を目指します
本トレーニングは、豊富なアセスメント・コンサルティング実績を持つ最高ランクのintacs認定アセッサーが講師を務め、弊社の受講者数は累計で1000名(アジア地域No.1)を超えており、非常に高い試験合格率を誇っております。
-2022年1月24日~1月28日(オンライン)
-2022年3月14日~3月18日(オンライン)
*会場来場受講をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
VDA 発行の Automotive SPICE Guidelines(通称:Blue-Goldブック)の内容に基づき、ルールおよび推奨事項の適用方法や、アセスメントを実施する上での新たな考慮点について体系的に解説します。
-2022年3月24日〜3月25日(オンライン)
Automotive SPICE の認定アセッサーとして必要な知識を身につけるとともに、最終日に実施する認定試験への合格を目指します
本トレーニングは、豊富なアセスメント・コンサルティング実績を持つ最高ランクのintacs認定アセッサーが講師を務め、弊社の受講者数は累計で1000名(アジア地域No.1)を超えており、非常に高い試験合格率を誇っております。
-2022年1月24日~1月28日(オンライン)
-2022年3月14日~3月18日(オンライン)
*会場来場受講をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
サイバー攻撃のリスクに強いセキュアな自動車や車載製品の開発を行うために、自動車向けサイバーセキュリティ規格ISO/SAE 21434を理解いただくトレーニングです。
-2022年3月28日(オンライン):サイバーセキュリティ概論トレーニング
-2022年3月29-30日(オンライン):サイバーセキュリティ規格詳細解説トレーニング
intacs日本地域代表による無償セミナーを開催します。今回のテーマは、「Automotive SPICE とサイバーセキュリティに関する最新動向について」です。是非ご参加ください。お申込み受付は、11月4日より開始です。
-2021年11月12日 08:30-09:30(オンライン)
Automotive SPICE® for Cybersecurity Engineering:プロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル 第1版が、2021年9月に一般式公開されました。本文書の公式日本語翻訳版も、弊社が翻訳提供し、ドイツ自動車工業会<VDA-QMC>より発行予定です。日本語版の公開までお待ちください(2021年末までに公開予定)。
また、Automotive SPICE® for Cybersecurity Engineeringに関する新トレーニングは、2021年11-12月に第一回目の開催を予定しております。詳細が決まり次第、ご案内いたします。
<Automotive SPICE® for Cybersecurity Engineering:プロセス参照モデル兼プロセスアセスメントモデル 第1版>
<ダウンロード先>
誠に勝手ながら下記期間を休業とさせて頂きます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
2021年8月9日(月)~2020年8月13日(金)
9月15-17日開催のサイバーセキュリティ概論・規格詳細解説トレーニングの開催に先駆けて、無償セミナーを開催します。
本セミナーではこれからサイバーセキュリティに対応していく方々へ下記の内容についてご紹介します。
1.ISO/SAE 21434の概要紹介
2.Automotive SPICEを活用したCSMS構築の勘所
3.Automotive SPICE for Cybersecurity (ドラフト)のご紹介
-2021年08月04日(オンライン)
2011年に機能安全規格ISO 26262初版が発行されてから2018年第二版の発行を経て、約10年の間、自動車メーカーやサプライヤ各社は機能安全に準拠した製品を継続的に開発してきました。一方、自動運転の急速な技術進歩によって、SOTIF(ISO/PAS 21448)やサイバーセキュリティ(ISO/SAE 21434)のように、機能安全ではカバーできない領域の安全性へと拡大しています。今後は、包括的なシステム安全を目指すことが安全な製品を効果的に開発するための鍵になります。本セミナーでは、包括的なシステム安全を目指す上で重要な機能安全の正しいアプローチを解説します。また、実際の開発現場における機能安全対応の取り組みを見てきた中で、気をつけるべきポイントを解説します。
-2021年07月28日(オンライン)
Automotive SPICEの派生規格の1つであるSPICE for Mechanical Engineering v1.7公式日本語版がintacsより公開されました。公式日本語版の翻訳は、弊社で実施しております。
本文書は、機構分野におけるSPICEであり、既存のAutomotive SPICEに基づいて社内改善やアセスメントを実施する際、機構(メカ)分野へ拡張して、改善・評価を実施できるようにすることを意図して作成されています。
ご不明な点がございましたお問い合わせください。
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